声の話。痙攣性発生障害とは。

私がネットビジネスを始めたきっかけは、『痙攣性発生障害』を自覚したからです。

それまでも挨拶時や電話応対時など、緊張すると声が詰まったり、途切れたりしていました。

歌を歌うなんてもってのほかで、一度録音した音声を聞いてみたところ、聞くに堪えられずに3秒で消してしまいました。

何かを説明しようとすると声が出づらくなるので、相手の困ったような微妙な顔を見るたびに申し訳ない気持ちになったり、

ファーストフード店でオーダーするときにうまく言えなくて、咳をして風邪で喉が悪い風を装ってみたり、

とにかく普通にしゃべれる人から見ると、「なぜこんなことで?」と思うようなことに苦労している日々でした。

そんな状態でしたので、一時はとにかく人と話をするのが嫌で嫌でたまらず、極端に無口になった時期もありました。

ボイスクリニックへ

昨年春ごろ電車の中吊り広告でボイスクリニックの広告を見ました。

「声の専門のお医者様がいる!!!」

私にとってはとても衝撃的な出来事で、すぐに帰宅してネットでボイスクリニックについて調べました。

そして、予約をして受診したのです。

初めて受診した日は、声帯のテストをしました。

音に合わせて声を出して声帯の動きをチェックしたり、声の震えをはかったりしました。

そして、『痙攣性発生障害』という病名と出会ったのです。

これまで、極度のあがり症だと思っていた私の症状に病名がつきました。

ボトックス注射を受けてみる

『痙攣性発生障害』に効果的な治療法として、ボトックス注射(ボツリヌス菌を注射すること)というものがあります。

声帯は2つの声帯筋が開いたり、閉じたりして声を出す仕組みです。

『痙攣性発生障害』は、自分の意志とは関係なく、勝手に声帯が閉じてしまう病気です。

ボトックス注射をすると、声帯筋の動きを麻痺させ、閉じなくする働きをします。

効果は個人差があるようですが、平均で3か月程度とのことでした。

注射後1週間くらい声がスカスカで話しづらくなるとのことで、仕事に差し支える可能性が高いため、お盆の直前に注射を受け、お盆は休暇を取ってひきこもり生活をすることに決めました。

ボトックス注射の費用ですが、保険適用外のため1回の注射で3万円以上かかります。

ボトックス注射の手順は、喉に部分麻酔をかけて注射をします。

実際に注射された際は、しばらくは出血していて真っ赤なつばが出てきましたが、じきに収まりました。

炎症を抑える薬をもらい飲みながら1週間を過ごしたのちに出社をしたのですが、声があまり出ずに大変でした。

静かな場所なら問題はなかったのですが、食堂など人が多い場所にいくと、完全に声がかき消され口パクにしか見えない状況に陥りました。

周囲には、風邪をひいていて声が出ないとごまかし続けました。

2週間を過ぎるとやっと普通に話せるようになりました。

話すときに力が入らないので、詰まったり、つかえたりすることなく快適に声が出るようになりました。

話しをするってこんなに楽なものなのか!と目からウロコの気分でした。

とはいえ、効果は3か月程度です。

徐々にまた声が出づらくなりました。

今回は風邪だとごまかし通しましたが、2週間も声が出ないのはさすがに二度目は厳しいです。

家族には病気のことをカミングアウトしていたので、年末にボトックス注射を検討しましたが、年末近くはクリニックがお休みでタイミングが合いませんでした。

手術を検討する

ボトックス注射は一時的な応急処置です。

声が出る世界を体験した私は、もっともっと長い期間、できればずっと声が出るようになりたいと願うようになりました。

そのためには手術をする必要があります。

『痙攣性発生障害』の手術には2種類あり、金属を入れて声帯を広げる手術と声帯筋を切って閉じないようにする手術です。

私の場合は声の震えがあるため、声帯筋を切る方が良いとお医者様から勧められました。

俄然やる気になっていたのですが、手術後は2か月くらい声が出なくなると言われました。

2週間でも苦労したのに2か月はちょっと、というかかなり難しいです。

ということで、時期をみて、、、という話になりました。

ネットビジネスと出会う

それ以降は、どうやったら手術を受けられるかを中心に考えるようになりました。

2か月の間、人と話さずに過ごすのは現在の仕事ではまず無理です。

色々調べていたところ、ネットビジネスのことを知ったのです。

ネットビジネスはやり方次第で人と話さなくても稼ぐことができます。

ブログ、メルマガ、セールスコピーライティング、、、

PCさえあれば、いつでもどこでも働くことができます。

目の前が一気に開けた気がしました。

それからネットビジネスのこと、WEBマーケティングのことを勉強し始めました。

別の記事で紹介した、ディスカバリーアカデミーと出会ったことで、本当に多くの稼ぐためのノウハウを学ぶことができました。

校長の小澤竜太さんの熱意に触れることで、「ただ稼ぐだけじゃない稼ぎ方」を学びました。

小澤さんには感謝してもしきれません。

ネットビジネスの勉強をして実践に移し、利益が上がってくるにつれて、未来がどんどん明るいものになっていく予感がしています。

気の持ちようなのでしょうが、こんな前向きな気持ちになったのは本当に久々です。

この素晴らしい体験を私と同じ『痙攣性発生障害』や他の発生障害の人や、何らかの理由で人と話すのを嫌っている人に教えてあげたいと思いました。

やり方次第でもう辛い思いをしなくていいんだよ、って。

もしもあなたが声の病気や人と話すのが苦手なのだとしたら、是非ネットビジネスを始めてみてください。

自分の可能性がどんどん広がっていく実感を得ることができます。

私の経験が役に立つのであれば、一緒に頑張っていく仲間として惜しみなくサポートしていきたいと思っています。

私なりのネットビジネスのやり方を発信していきますので、おつきあいくださいね(#^^#)